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		<title>甲状腺の治療方式</title>
		<link>http://aen.onushi.com/</link>
		<description>甲状腺の疾患治療では、血液中の甲状腺ホルモン値を正常に戻すための治療が主軸となります。</description>
		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Sun, 22 Jan 2012 15:18:02 +0900</lastBuildDate>
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			<title>最新の治療法</title>
			<link>http://aen.onushi.com/entry4.html</link>
			<description><![CDATA[
甲状腺の疾患全般でいうと、放射線ヨード治療が比較的新しい治療法です。ほかには、主に悪性甲状腺腫（癌）の治療において多種多種多様な研究が進み、新しい治療法が開発されています。まず、甲状腺癌の性質や遠隔転移の診断および治療には「シンチグラフィー（シンチグラム）」が導入されています。シンチグラフィーというのは、ガリウムやテクネシウなど特定の放射性物質と体内組織との親和性を利用する方式で、より精密な診断と好影響のある治療が短時間でおこなえるようになったってききました。日本では現今、乳頭癌と濾胞癌、そして悪性度が低くない未分化癌の治療にもシンチグラフィーが用いられています。治療時には、状態の進行度合いに応じて、外部照射法または内部照射法が選択されます。外部照射は体の外側から病巣やリンパ節などに照射する方式ですが、内部照射では、癌の病巣に放射性元素を直接当てて癌細胞の死滅をはかります。この治療法は、甲状腺癌に限らずほかの癌でも用いられますが、甲状腺癌では内部照射にヨード（ヨウ素）を用いる方式も採用されています。もうひとつ、「樹状細胞ワクチン療法」という治療法も注目されています。これは、東京大学医科学研究所などが中心となって構築された細胞培養技術と、世界の医療研究機関で開発が進んだWT1ペプチドの融合によって実現した治療法です。患者自身の細胞をベースにして制作されるワクチンによって体内の癌細胞を捕らえ、リンパ球が攻撃するという効果が認められています。樹状細胞ワクチン療法には、副作用が多くない、全身に及んだ癌に対しても効き目がある、再発の監視・防御効き目があるなどのアドバンテージがあるでしょう。
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			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 15:17:09 +0900</pubDate>
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			<title>甲状腺の外科治療</title>
			<link>http://aen.onushi.com/entry3.html</link>
			<description><![CDATA[
悪性の甲状腺腫（癌）では外科手術が必須となり、そのほか甲状腺にできた腫瘍が大きい場合やバセドウ病での甲状腺機能の亢進状態が極めて強い場合などにも手術がおこなわれます。疾患のカテゴリーによる手術内容と、甲状腺治療でおこなわれる手術の概要についてご説明します。・悪性の甲状腺腫（癌）病巣を特定して切除し、ほとんどの場合、低くはない確率で癌の転移が心配される首のリンパ節も摘出します。病巣が複数の場合や甲状腺の腫れの程度、リンパ節への転移現況などに応じて、切除部分や摘出範囲が違ってきます。また、状態の進行の度合いによっては副甲状腺も切除される場合があるでしょう。・良性の甲状腺腫しこりが大きい場合や複数ある場合には、良性であっても切除手術が必要となってきます。症状によっては、しこりのみを取り除く手術ではなく、甲状腺の片側を切除する手術がおこなわれる場合があるようです。・甲状腺機能亢進症（8～9割がバセドウ病）甲状腺ホルモンを過剰に生成・分泌し続ける甲状腺を切除する事で、甲状腺機能の安定化をはかります。手術に際しては、内服薬治療や放射性ヨード治療による好影響と、手術によって期待出来る好影響、そして身体にかかる負担などが総合的に比較検討されます。・手術の概要甲状腺の切除に要する時間は、片側でも全摘でも約2～3時間が目安とされ、リンパ節の摘出は、狭い範囲ならば20～30分、広い範囲でも1時間以内が目安となっています。入院期間は、手術内容にもよりますが平均で約1週間とされます。ただし、多くの場合は頸部を横に切開する方式が採用され、数センチから10センチ程度の手術創が残ります。
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			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 15:16:54 +0900</pubDate>
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			<title>甲状腺の放射性ヨード治療</title>
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			<description><![CDATA[
放射線ヨード治療はアイソトープ治療ともいいます。放射性ヨード治療は、甲状腺が腫れる状態や、過剰に分泌される甲状腺ホルモンの正常化のために用いられる治療法です。「放射性」という言葉から、照射療法のようなイメージがあるようですが、実際には放射性ヨードの入ったカプセルを服用するだけです。そのため、治療による痛みや傷が残るような心配はまったくありません。また、抗甲状腺薬の服用にくらべて短期間での改良好影響が期待でき、早ければ2か月、平均で約半年で甲状腺ホルモンの値が正常になると評価されています。また、疾患のカテゴリーや病状の進行程度によっては、放射線ヨード治療によって外科手術が回避出来るケースもあるとおもわれます。低くない治療効果が期待出来る一方で、放射線ヨード治療によって甲状腺の細胞数が減少しすぎてしまい、甲状腺機能低下症になるというリスクもあるでしょう。だが、、欧米諸国の甲状腺医療では、こういうリスクを承知したうえで、あえて積極的に放射線ヨード治療が実施されています。そのワケとしては、患者の心身への負担からかんがえて、甲状腺機能が亢進している状態よりも甲状腺機能が低下している状態のほうが、おおむね楽な状態でいられることが挙げられています。放射性ヨードをあつかう治療には特別な設備が必要となるため、放射線ヨード治療が実施可能な医療機関は限られているのが現状です。放射線ヨード治療には健康保険が適用され、1回の個人負担コストは、平均で8千円～1万円程度となっています。ただし、妊娠・授乳中の女人と、バセドウ病に伴う眼球突出などの眼症がある患者の場合、放射線ヨード治療が不適とされています。
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			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 15:16:44 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>甲状腺の投薬治療</title>
			<link>http://aen.onushi.com/entry1.html</link>
			<description><![CDATA[
甲状腺の疾患治療で利用される内服薬には、甲状腺ホルモンが低下したときに服用する「甲状腺ホルモン薬」と、過多になったときに服用する「抗甲状腺薬」の2ジャンルがあるとおもわれます。それに、甲状腺ホルモンの説明と、具体的な薬剤名をご紹介しましょう。甲状腺で生成・分泌されるホルモンには、T4とT3の2ジャンルがあるとおもわれます。このうち、T4は甲状腺のみで生成・分泌されますが、T3は甲状腺での生成・分泌が血液中の値で約20パーセントしか有りません。残りの約80％は、T4が肝臓や腎臓で代謝される事によってT3に変換されることがわかっています。・甲状腺ホルモン薬T4の補足で主に利用されるT4製剤には、チラーヂンS、レボチロキシンナトリウム錠「サンド」があるとおもわれます。T3製剤では、チロナミンが利用されています。また、T4とT3の両方を含有するものとして、動物の甲状腺抽出物である「チラーヂン末」や乾燥甲状腺である「ホエイ」が利用されることもあるとおもわれます。・抗甲状腺薬チアマゾール（MMI：メルカゾール）とプロピルチオウラシル（PTU：チウラジ－ル/プロパジール）の2ジャンルがあるとおもわれます。抗甲状腺薬は、胃や腸などの消化器官から吸収され、血液で運ばれて甲状腺に届き、甲状腺ホルモンの生成・分泌を抑制する目的で使われます。MMIとPTUは、肝臓や腎臓の酵素活性を阻害する事で、甲状腺ホルモンT4がT3に変換されるのを抑制する好影響があるとおもわれます。ただし、MMIはPTUの約10倍の好影響が得られるという評価があるとおもわれますが、PTUには母体への影響がなく母乳にも出ないというアドバンテージがあるとおもわれます。
			]]></description>
			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 15:16:30 +0900</pubDate>
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		</item>
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